ストレッチと腹式呼吸で、冷えは回復傾向

この間の、真夏日の湯たんぽ事件。
なにか、冷え対策をしなくっちゃ! 

「冷えの原因はなんだろう。」
「冷えた身体を外から温めるっていうより、根本的に冷えないようにするにはどうすればいいのかな。」

そんなことを考えてみた。
筋肉が少ないとか、運動不足で身体が硬いとか、そういうのもあるのかも。
ホルモン療法のせいも少しはあるかもしれないけど、なんでもかんでも治療のせいにしてたら、なんか気が滅入るから、その辺はあんまり気にしないことにする。

抗がん剤の副作用から抜け出した今となっては、歩いたり、ちょっと体操する程度じゃ、運動量が全然足りてないのかも。
最近は、皮下脂肪が増えてきた気もするし…。
なんだか腰周りがやわらか~くなってきてる感じがしてるんだ、実は。(^^;)

元気になって、自分をちょっと甘やかしてたかな。

というわけで…、どうしようか。
つい最近見た健康情報のテレビ番組のことを思い出して、身体のストレッチなんかを実際にやってみた。
そしたら、効果がすぐに現れているみたいで、今日は足があったかい。手も冷たくない!

まだ1日やってみただけなのに、こんなに違うものかな、って驚いてしまう。

その番組では、

普段運動をしないひとなら、いつもやっていないことを少しするだけでも運動になりますよ。
いきなり、すごいことをやろうとしなくていいんです。

っていうようなことを言っていて、横隔膜を動かす腹式呼吸と、身体のストレッチを勧めてた。

以前の私は、ほとんどテレビを見なかったんだけど、最近はよく見るようになった。
なかでもよく見るのは、健康情報番組。

食べ物の話題とか、運動の仕方とか、あるいはがん治療の話題とか。
その中でも覚えておきたいことは、そのテレビ画面をそのままスマホで写真に撮っておく。

そもそも、私は今までテレビを見ない生活をしてたから、録画する習慣が全くない。
それ以前に、録画する機材さえないっていうせいもあるんだけど…。

だけど、スマホで写真撮るのはお手軽だからバシバシ撮って、思い出したいときに、いつでもどこでも見れるから、結構便利。

この番組の放送は夜の8時からで、夕飯食べながら見ていたから、「写真撮っておいて、あとでやろう」って思っていたんだけど、その日はやらないで寝ちゃった。

もしかしたら、その日の晩のうちからすぐに始めていたら、あんな「真夏日の湯たんぽ事件」は起きなかったかもしれないなー。

スポンサーリンク

【正しい呼吸法&体柔らかストレッチで体調アップ】

なんていうテレビ番組だったか忘れちゃっても、写真のなかのテロップの文字をネットで検索すれば、ちゃーんと丁寧に細かく出てる!

番組は、テレビ東京の「主治医が見つかる診療所SP

お~、これこれ!

5月29日の放送だから、ありゃ!?
私の「真夏日の湯たんぽ事件」の前日じゃないか!!

しかも、スペシャルで【正しい呼吸法&体柔らかストレッチで体調アップ】っていうテーマだったのね。
まさしく、私のための放送だったんじゃないの!
ま~、メディアでは以前からよく取り上げられてるテーマだけど。

深い呼吸で健康になるSP

この放送回はスペシャルだったみたいで、内容は2本立て。
まずは、「深い呼吸で健康になるSP

運動不足とか姿勢の悪さは「浅い呼吸」につながる。
深い呼吸が出来るようになれば、いっぱい酸素を取り込めて血流もよくなるし、免疫力も、基礎代謝もアップ!

というわけで、まずは簡単な7つのチェック項目に自分がいくつ当てはまるかで、呼吸の深さをチェック。
「やる気が出ない」とか「姿勢が悪いといわれる」とかあるけど…。

コレって、現代人ならほとんどの人が当てはまるんじゃないかな。
3個以上当てはまったら、赤信号。
私は、4つ。

と、いうわけで、深い呼吸ができるようにストレッチ開始。

巻き肩を改善

「巻き肩」って初めて聞いた言葉だぞ。
猫背が縦方向に丸くなるのに対して、巻き肩は肩が前に丸くなる状態を言うんだそう。

「大胸筋と肩甲骨をストレッチすることで改善する」って言ってるけど、左胸を全摘している私は、左の大胸筋ほとんどない。
こういう体のアンバランスも、肩の凝りにつながるんだろうな。

と思いながら、
私も明らかに、この「巻き肩」なので、大胸筋ストレッチと肩甲骨ストレッチを実践。

肩甲骨は、人の体の中で唯一、他の骨と関節でつながっていない骨なんだそう。
筋肉だけで支えられているから、周りの筋肉を鍛えることでその機能が改善できるんですって!

足を椅子にのせて胸を低くして寝ると、横隔膜が自然に伸びる

普段の呼吸で、横隔膜をどのくらい動かしているかは、みぞおち辺りの胴回りを測ることで測定できるらしい。

息を吐ききったときと、めいいっぱい吸ったときとの差が、5cm以上あれば正常。
3cm以下だと「浅い呼吸の可能性大」。

私は4cm。
「浅い呼吸の可能性あり」
うーん、椅子の準備だな…。

床に仰向けに寝て、椅子の座面にかかとが乗るように足を上げる。膝を90度に曲げて仰向けに寝るような感じ。
おしりの下に畳んだタオルを入れると、胸が少し低くなって、自然と横隔膜が肺のほうに上がる。

こうすることで、普段怠けちゃってる横隔膜が動きやすくなるらしい。
確かに、内臓が胸のほうに迫ってくる感じがする。

歌を歌って、健康になる

複式呼吸をしながら声を出すと、息をたくさん吐き出すことができる。
たくさん吐き出せるってことは、たくさんの酸素を吸い込めるってこと。

そうだー!
思い出したー!
私、化学療法の副作用でひどかったとき、週に一度「カラオケの鉄人」に行ってたー!

いや、別にただ単に遊んでいたわけじゃなくて…。
いや、もちろん、ちょっとは「遊び」なんだけどさ。

まさしく、腹式呼吸をしながらお腹に力を入れるようにして歌っていたんだけど、それと同時に、リズムに乗って足を動かすっていうのをやっていたんだ。
だって、本当に足が動かなくて大変だったんだもん。
副作用対策、いろんなことしたなー。つくづく…。

というわけで、早速久しぶりの「カラ鉄」へGo!
平日の夕方は、待ち時間もなしですぐに入れた。ラッキー!

番組での先生のオススメは、一息でなが~く歌う曲だそうで、「函館の女」を先生は歌っていたけど、
さすがに
 ♪ は~るばる きたぜ 函館へ~ 
は、恥ずかしいので、他のにしときました。曲目は恥ずかしいのでナイショ(^^;)

体を柔らかくして健康になるスペシャル

そして、2本目。
体を柔らかくして健康になるスペシャル

やっぱり、体の柔らかさは大事。
わかっているけど、ストレッチ体操を毎日の習慣にするのはなかなか大変。

でも、がんばるぞ!

足ブラブラストレッチ

これは、簡単!
ストレッチって痛くて辛いって思っちゃうけど、コレは足をぶらぶらさせるだけ!

前後に。外側に。内側に。
それぞれ10回やるだけでも、やり終えると達成感が味わえる。

腰痛対策にもなる、ヒザ裏伸ばし

腰痛とヒザの裏の硬さが関係しているなんて、考えたこともなかったけど、
アキレス腱を伸ばすように、ヒザの裏を伸ばして柔らかくすると腰痛も改善するらしい。

ヒザの裏が硬いと、ももの裏側が弱くなって、だんだん腰のまわりも弱くなってきて、その結果、姿勢も悪くなる、という構図らしい。

アキレス腱伸ばしみたいなやり方と、もうひとつ、タオルを使った方法も紹介。
床に座って、片足はヒザを曲げてかかとをおしりのほうへ引き寄せる。
もう一方の足の、指の付け根あたりにタオルを引っ掛けて、両手でタオルの両端を持ってぐーんと足を伸ばす。

ゲストの人たちはちょっと辛そうだったけど、やってみると、ふくらはぎ以外にもスネとモモに負荷がかかって気持ちがいい。

体幹ストレッチで、若返る!?

「若返る」ってホントにあるのか!? ってちょっと思うけど、体幹ストレッチで体が柔らかくなって筋肉も付けば、姿勢がよくなって若く見える。
そしたらやっぱり、「若返る」ってホントかも。

まずは両ヒザを床につけて、四つんばい。
頭をぐ~んとおへそのほうへ近づけて丸まったら、今度は逆に頭を天井に向けてお腹を伸ばす。
これは、まずまず楽勝~。

次の上級編は、ちょっと大変。
足を前後に開いて、片ヒザ立ち。両手は頭の上。
前にゆっくり体重をかけて、、、次は後ろに、、、

うっ! 不安定。
こりゃダメだ~、私の足じゃ、まだまだ先生みたいにはできないよー。

きくち体操の創始者 菊池和子さん、かっこいい!

番組のサイトには出ていなかったけど、放映では紹介された「きくち体操」。

カルチャーセンターなどで教室を開いたりしているらしいです。
創始者の菊池和子さんは全国で講演もしているということだけど、私は初めて知りました。

この菊池和子さん、
年齢は、はちじゅう…いくつって言っていたか忘れてしまったけど、背筋がピンと伸びていて、すらっと背が高い。

かっこいいな~。

きくち体操のホームページ。きくち体操は創始者菊池和子の『動くことはなぜ心と体によいのか』という素朴な疑問から出発し、『どう動かすと体のどこにどういいのか』を50年以上にわたり繰り返し研究・実践し、その結果確立した『健康に直結する動き方』の集大成です。

私もがんばろ。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

ランキング
にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ にほんブログ村 その他スポーツブログ 100キロウォークへ にほんブログ村 アウトドアブログ ウォーキングへ