笑いヨガの体験会に行ってきました

たまにテレビや新聞にも登場する「笑いヨガ」。

最近の私、普通に生活していると、思いっきり笑うどころか大きな声を出すこともない。
大きな声出して笑いたいな~。
笑うって、免疫力アップするっていうしな。
なにか、いいものはないものかと探してたら、「笑いヨガ」にたどり着いた。

一人でもできるように書籍も出ているけど、コレ、どんな感じなんだろ…。

実際にやっている人たちを見てみないとわかんないよな~、と思っていたら、「日本笑いヨガ協会」というところが体験会を毎週行っているらしい。

なので、ちょっくら、行ってみることにした。

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体験会場は雑居ビルの5階

体験会と言っているけど、実際にはいつもの定期開催の教室のお仲間に入れてもらう形式らしい。

会場は、東京JR中央線の水道橋駅の近く。
私が参加したのは、平日の夕方6:30からの会。

15分くらい前に会場前に到着したけど、どこにでもあるような雑居ビル。
こういう雑居ビルって、なんかあやしい雰囲気感じちゃうんだよなー。
考えすぎだな…。

笑い声って近所迷惑にならないのかな、とか思いながらエレベーターに乗って5階へ。

もう既に6~7人の人が来ていたけど、ちょっと中をのぞいたら「初めてですか?」って、笑いヨガのTシャツを着た協会の方らしき人が声をかけてくれた。

靴を脱いで中へ入って、
名前を書いて参加費500円を払ったら、簡単なアンケート用紙に記入をしているうちに、だんだんと人が集まり始めた。

参加者は、12~13人くらい。
そのほかに主催者側の方も3~4人。

男女比は、7:3くらいで女性が多い。
年代は40代~70代くらいかな。

ホッホッ、ハハハ \(^o^)/

笑いの「カタ」みたいなものがあると思っていたんだ、実際にやってみるまでは…。

例えば、
「足を肩幅に開いて、手は腰に! さあ、大きな声で笑いましょう! はっはっはっ~~」みたいな。

違うのね。
期待はずれってワケじゃないけど、なんか意外。

まずは立って、肩の力を抜いて、部屋の中をテキトーに各自で歩く。
他の人にぶつからないように。

そこからだんだんと、講師の先導で、少し足を上げたり、腕を上げたりして体をほぐしていく。

少し動いたところで、
1、2、123 のリズムで手を叩くのと同時に、「ホッホッ、ハハハ」って声を出す。

お~、きたきた!
笑い始めたぞ~。

ここからエキサイトな笑いが始まるかーー!
って思ったけど、別にそういうわけじゃない。

普通のヨガに「○○のポーズ」みたいなのがあるように、
「○○の笑い」っていうようなやりかたで、手や足をいろいろに動かしながら、「ハハハ~」。

ひとつの「○○の笑い」が終わると、また
1、2、123 のリズムで手を叩きながら「ホッホッ、ハハハ」で一区切りして次へと進んでいく。

ゆっくり息を吐いて、大きく吸う

笑いヨガは、「ヨガ」っていう名前がついているだけあって、ゆっくりと複式呼吸もする。

もちろん、笑うこと自体が呼吸ではあるのだけど。

足を肩幅に開いて立った状態から、ふ~っと息を吐きながら前屈。
そこからゆっくり息を吸いながら、大きく上に伸びる。

なんどかやるうちに、頭がクラクラしてきた。
酸素って、取り込みすぎてもクラクラするのね。
いや、前屈のせいかな…。

講師の方はこうして先へ進めながらも、初参加の私でも自然とここの雰囲気になじんで体を動かせるように、たまに目配せももらいながら、わかりやすく説明をしてくれているので、なんら戸惑うこともない。

椅子に座って

最初の30~40分くらいは、立っての笑いだったけど、後半は輪になって椅子に座っての笑い。

笑いヨガは、歩くのが大変な人でもできるんですよ、ということで、医療のリハビリの現場でも取り入れられているんだって。

ここでは、少しおしゃべりも交えながらの「○○の笑い」。
そしてここでもひとつ終わるごとに、1、2、123 のリズムで「ホッホッ、ハハハ」

もう時間的には半分以上過ぎていてるけれど、会社帰りに参加する方などはこの辺りから途中で入ってこられる方も何人かいた。

それでももう、かなり慣れている方たちらしく、入ってくるなり一緒になって「ハハハ~」って笑ってる。
すげ~、いきなり笑えるんだ! 
ストレス発散って感じだな~。おつかれさん。

最後は、大の字の仰向けでリラックス

最後の15分くらいは、仰向けで大の字に寝て静かに呼吸をしながらリラックス。

参加者のみなさん、お疲れの方も多いみたいで、チラホラと寝息が聞こえてきちゃってる。

明かりも暗くして、しずか~に寝転がって、
「はい~、力を抜いてリラックス~、体に集中していきますよ~」なんてやったら、やっぱり気持ちがいいものね。

カタもなく、強制もされず、無理もしない

終わってみると、なんだか体が柔らかくなってスッキリした感じ。
気持ちよかったな~。

やってる途中、「○○の笑い」の内容によっては、バカバカしいお遊戯会みたいなのもあったけど、やってるうちに、バカバカしくても、まともっぽくても、どうでもよくなってきた。

息を吸って吐いて、ハハハ~って笑って、声を出すのが気持ちいい。

講師の方が言っていたけど、無理に笑おうとか、声を出そうとかしなくていいんですって。
やってるうちに、声を出したくなってきたら、いつの間にか出してるもんです、っていう感じ。

そういえば、途中「もっと大きな声で~!」なんて、一度も言われなかったな。

笑いヨガ協会代表の高田佳子先生もいらしていて、実際に、一緒に笑って下さっていたのだけど、
(まさか代表の方に会えるなんて思っていなかったんだけど)
その高田先生は、「なんでもいいんです」とも言っていた。

その「なんでもいい」感じで、力を抜いて体を動かして、ハッハッハ~て自然に大笑いできるようになったら、気持ちいいだろうな~って、確かに思う。

実際、この高田先生の豪快な笑いは、見て聞いているだけでも本当に気持ちよくて、これぞ「笑い」!
からだ全体の笑い。
あんな豪快な笑いを見れただけでも、この笑いヨガ体験をした甲斐があったというもの。

この笑いヨガ教室は、その時の講師の個性によって、また雰囲気が少しずつかわるらしい。
今回せっかくやってみたので、また行ってみようかな。


日本笑いヨガ協会代表の、高田佳子先生の著書はこちら。
「なか見!検索」もできますよ。

↓この表紙の方が高田先生。素敵な笑顔。

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