更年期症状の種類の多さに驚き

NHKニュースのWEBサイトで、過去のニュースを探していたら、
特集記事の中に「あなたの知らない更年期の真実」(6月2日)ていう記事を見つけた。

最近は「更年期」という言葉には、文字であれ、音であれ、敏感に反応してしまう。
厳密には、ホルモン治療の副作用としての更年期症状と、一般的な更年期症状とは違うのかもしれないけど…。

この記事では、53歳の、ある看護師の女性の事例が取り上げられていた。

この女性の症状は様々で、その度に受診した科は、耳鼻科、内科、整形外科、リウマチ科。
脳梗塞も疑って、救急外来にも行ってる。

家庭ではイライラして、まるで家庭崩壊の様子さえもうかがえるし。
辛かっただろうな。

しかも、それらの症状の原因は、どの科を受診しても「異常なし」て言われ続けたら、不安も増大するし…。

それにしても、
この女性は看護師でありながらも、自分のそれらの症状が何故なのか気づけなかったなんて、更年期って手ごわいのね。

私の今の
ホルモン治療の副作用の状態は、この記事の彼女ほどひどくはないけれど、
先日、呼吸が苦しくて病院に行ったとき、乳腺外科の先生が電子カルテに「異常なし」って入力していたのを思い出しちゃった。

先生には、
「少しリラックスしてね」とか

「再発してると思ったんだと思うけど、肺、キレイだから」

「問題ないと思いますよ~~」

って、
私がまるで、再発を怖がるあまりに、「気のせいの病」を作り出しているような雰囲気でさ。

でもあのときは、
そう言われると、自分でもそんな気がしちゃって

「どこも悪いところはないのに、忙しい先生に申し訳なかったな」とか、
「アタシ、弱虫なのかな」とか思っちゃってさ。

だけど、「異常なし」って言われても、苦しいことには変わりはないし…。

で、帰り際には
「ひどくなったら、救急車呼んでね! 気をつけて帰ってね」なんて言われてさ~。
そのうちに心筋梗塞おきるかも、なんて思いながら帰ったし。

すごく怖かった。

スマホで、「緊急通報」ってどうするんだろ??
でも、救急車呼ぶ練習なんて、できないもんなー、なんて、大真面目に考えちゃった。

でも、
この記事を読んで、女性ホルモンの減少が、こんなにも色々な症状を引き起こすってことが分かって、
だいぶ気が楽になった。

今、私の体に起きていることは、それが直接、なにか重大な疾病を抱えているんじゃないってことだもんね。
って、自分に言い聞かす。(^_^;)

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更年期症状の種類

この特集記事で、更年期障害の症状としてあげているのは、

  • 頭痛、頭重、めまい、耳鳴り、物忘れ、集中力の低下、疲労感、無気力、のぼせ、ほてり、発汗
  • 肩こり
  • 胃もたれ、食欲不振、吐き気
  • 知覚過敏、手のしびれ、手のこわばり、指のこわばり
  • 便秘、下痢
  • 皮膚の乾燥、皮膚のかゆみ、湿疹、粘膜の乾燥、粘膜のかゆみ
  • 脂質異常、血圧不安定
  • 口のかわき、のどのつかえ
  • 動悸、息切れ、息苦しさ、不眠、不安感、パニック感、イライラ感、ふわふわ感
  • 腰痛
  • 生理不順、膣炎、性交痛、トイレが近い
  • 関節痛、筋肉痛、足のしびれ、骨量の減少

(NHK WEB NEWS [WEB特集]「あなたの知らない更年期の真実」より)

まじか~
50種類近くあるよ。

そりゃ、全部がいっぺんに出てくるわけじゃないし、自分には全然あてはまらないのもあるけど、
それにしても多すぎるよ。

「腰痛」なんてのもある!?
そういえば、私、腰が痛くて、仕事用の椅子を買ったもんな。
10万くらいするヤツ。中古で2万で見つけて。
以前は、安っちい椅子で徹夜仕事してても、平気だったんだけどね。

・・・もしや、
便秘もホルモン剤のせいなのかな…。

ホルモン療法のフォロー体制、もう少し整えて欲しいな

医者とか、看護師とか、
ホルモン療法の副作用のことって、どのくらい認識しているんだろうか。

治療が始まるときに、
もう少し丁寧に、「こういうコトが起きることがありますよ」っていう説明とか、できないのかな。

ホルモン治療が始まるときの、私の認識としては、
化学療法と放射線が終わったら、副作用のある治療は、もうおしまい。
あとのホルモン治療は、毎日忘れずに薬飲んでればオッケー!
程度だったしな。

と、いいながら、
飲み始めてひと月くらいしたら、よくわからないアレルギー反応のせいで、薬飲むの中断したけど…。

あー、
思い起こせば、あれが受難の始まりだったのね。

それは、そうとして、
今後の私の体調を考えたら、なんか更に、憂鬱感が増してきた。

この記事の女性は、更年期の薬を使って症状を改善できたらしいけど、
ホルモン療法をやっている人は、そんなの使えないよ。

私の女性ホルモン値は、まだまだ高くて、まだ閉経には至らない。
だから、リュープリンも使ってるんだけど、

ってことは、これからホルモン値が下がってきたら、今の更年期状態は、更にひどくなる可能性があるってことなんじゃないのかしら…。

あ~、、、
考えるの、やめておこう。

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