弾性ストッキングの履き方はこれでマスター!

JOBSTストッキングとゴム手袋

弾性ストッキングは、むくみの改善には確実に効果を発揮してくれる。
だけど、圧迫力が強くなれば生地を伸ばしながら履くのが大変。

一般的なストッキングのように、両手でつま先まで手繰り寄せて足を入れて、それからスルスルと腰まで履くなんて絶対に出来ない。
スルスルどころか、つま先さえも入らない。

私が、抗がん剤での浮腫みがひどくて買ったのは、医療用のJOBSTパンティストッキング。

抗がん剤の治療中、体中がむくんだ。 中でも、足のむくみが一番辛かった。 足首を曲げると、まるで赤ちゃんの手足みたいに線がくっきりと1...

履くのはめちゃくちゃ大変だったけど、何度か履くうちに少しずつコツがわかって履けるようになった。

スポンサーリンク

弾性ストッキングを履くときの心得

弾性ストッキングは、普通の靴下を履くように両手で手繰り寄せて束ねてしまうと、強力なゴムバンドみたいになって伸ばすのが大変になってしまう。

履くときのポイントは、少しずつ均等に

これを心得ておくと、初めての弾性ストッキングでも攻略できる! と思う。

実際に履いてみよう!

JOBSTを扱っている医療機器メーカーのテルモさんが、商品紹介のサイト内でとってもわかりやすいストッキングの履き方の動画をナレーションつきで公開してくれてます。(少し下へスクロールした所に、動画のリンクがありますよ)

そのテルモさんの公式サイトから、履き方の概要をご紹介。

  1. 中に手を入れて、かかと部まで裏返す
  2. 折り返した部分に、つま先を入れる
  3. 裏返した部分を元に戻しながら、束にしないように少しずつ手繰り寄せてかかとを通す
  4. 左右交互に、横に生地を広げながら徐々に上げる
  5. 最後に、足全体をなでて均等になるようなじませる

 テルモ株式会社、JOBSTの商品紹介ページより

いや~、動画のお姉さんの力強い履き方が、なんとも手際よくたくましいこと。

こんな動画があるなんて、全然知らなかった。
私がむくんでいた当時も公開していたのかしら…。

私が履き方の参考にしたのは、買ったお店の店員さんのお話と、ストッキングのパッケージの中に入ってた説明書だけだったな…。

私なりの経験ではゴム手袋は必須

テルモさんの動画はすごくわかりやすくてこれ以上のものはないと思うのだけど、私の経験をちょっとだけ付け加えるとしたら…、

両膝の辺りまで上げてきたら、両手にゴム手袋をして膝下の生地を均等にならしてから、膝上に取り掛かると良いと思う。

なにせ、
手も浮腫んでいていつも通りには力が入れられないし、どうにか膝まで履けていても、もう既にゴワゴワ。

なので、
半分まで来たらその時点でまず修正しておかないと、先に進めないのです。

だけど、素手でなでてもビクともしません!
ここで登場、ゴム手袋。

ゴム手袋をしてゴワつきを平らにならして、もし上げきれていないなら(大抵は上げきれていないので)足首辺りから上になで上げて、その後の股とウエスト位置まで上げられるような長さを確保する。

それが出来たら、あともう少し!

膝からウエストまで履けたらもう一度ゴム手袋をして、足全体をなでて生地の偏りがないようになじませて完成。

でもやっぱり、今履いてみても大変だった。
むくんでいた当時、よく頑張って履いてたな~。
しみじみ…


スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

ランキング
にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ にほんブログ村 その他スポーツブログ 100キロウォークへ にほんブログ村 アウトドアブログ ウォーキングへ