都心脱出計画:ヤドカリと浜遊び

ヤモリしのぎに引越しした新しい宿で、海で見つけたっていうヤドカリが4匹飼われていた。

そのうちの1匹は、見つけたときはカタツムリの貝だったらしいけど、100均で買った貝殻を入れたら、即効引っ越ししたんだって。
物件見たら、即断するタイプ、か。

やっぱり、カタツムリじゃ居心地わるかったよね。

スポンサーリンク

ヤドカリは手間の掛かる寂しがり

ヤドカリは、砂と海水がないと生きられないらしいので、
1,2日おきには、浜辺に砂を取り替えに行かなくちゃいけないんだとか。

うっかりさぼって放っておくと、この海水が腐ってくさい。

ってコトは、海辺の近くじゃないと、ヤドカリは飼えないのかっていうと、
最近は、「海水のもと」っていうのが売られているんだって。

この「海水のもと」を、カルキを抜いた水に溶くと海水を作ることができる。

へー、知らなかった。

で、成長すると脱皮する。

脱皮するときは砂の中にもぐっていくから、そういうときは、ほじくり返して「あそぼーよー」なんて、人間に付き合わせちゃいけない。

で、
大きくなったら、それなりの大きさの貝も必要で、
「たかがヤドカリ」って馬鹿にして見ていたけど、なかなか手がかかるみたい。

でも上手に飼えば、15年くらい生きられるらしいよ。

へー、びっくり。

そんなら、4匹いるうちの1匹くらい里子にもらって帰りたいなって思ったけど、
ヤドカリは社会的な動物で、仲間がいない一人ぼっちじゃ生きられないんだとか。

へー、こりゃまたびっくり。

というわけで、ここにいる間だけ、餌あげながら眺めていることにした。

今日の餌はきゅうり。
いや、このところ、ずっときゅうり。

ヤドカリは雑食で何でも食べるらしいけど、ここしばらくは、きゅうりばかり。
なにせ、この家の前の畑では、毎日わんさときゅうりが採れる。

人間たちも、毎回の食卓に登場するきゅうりに閉口ぎみだけど、ヤドカリちゃんもそろそろ飽きてくるんじゃないのかね。

飽かずに眺めていたら、砂の中にもぐって行った。
「もしや、脱皮の瞬間が見れるかも!!」
って期待したけど、しばらくしたら、そのまま這い出てきて、砂の上でじっとしてる。

なーんだ、つまんないの。
あそぼーよー

あそんでくれないので、
脱皮のあとに備えて、100均に貝殻探しにでも行こうかな。

今日は、ヤドカリのお勉強。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

ランキング
にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ にほんブログ村 その他スポーツブログ 100キロウォークへ にほんブログ村 アウトドアブログ ウォーキングへ