都心脱出計画:綺麗だけどたくましいお姉さんのカフェ

性懲りもなく、カフェ3店目。

今日も古民家を一軒まるごと改装したって言うお店。

玄関で靴を脱いで、黒光りするほど年季の入った広い廊下に上がった。

ランチも終わって夕方だったこともあって、広いお店はまたしても私一人の貸し切り状態。
どこに座ろうか迷ったけど、一番奥のソファを選んだ。

エアコンは決して強くはないんだけど、板の間の涼しげな雰囲気がす~っと涼を呼んでいるようで気持ちがいい。

このお店までは、ちょっと遠い距離を散歩がてらに歩いてきたから、かなり汗だく。

注文を聞きに来てくれた多部未華子風のお姉さんが、タオルで額の汗を拭いている私を見て

「歩いてきたんですかー!?」

ってビックリしていた。

そりゃ驚くよね~。
こんな太陽のパンパン照りの日に歩く人なんて、いないもんね。
いくら、もう夕方っていったって、島の陽射しは強いのです。

聞けば、このお姉さん、このお店を一人で切り盛りしているらしい。
まだ開店して2ヶ月だとか。

新しいお店なので、行き方を問い合わせる電話も掛かってくるらしいけど、
周りには、目立つ建物とか信号もないので、googleマップがわかりやすいと思って

「googleマップに出てますよ~」

って言うらしいんだけど、地元の人はそんなモン見ないって言うんで、説明に困るとか。

そのかわり、地元には馴染みの以前からあるお店の名前を出して

「○○のお店の先を曲がって、ず~っと行くとありますよ」
なんていう程度の説明でわかってもらえるらしい。

すげ~~!
確かにそれで十分かも…。

だってここ、周りはほとんど畑と草やぶ。
「ず~っと行って」家が見えたら、それがココ。

このお姉さん、
地元の人というわけでもなく、何やら「縁あってこの島にやってきた」んだって。

こんな古い家を、若い女の子が一人じゃ、メンテナンスはさぞかし大変だろうかと思ったけど、
「ヤモリは可愛いですよ」なんて言っていた。

さすがっ。
たくましい!
私には無理だわね…。

ちょっとおしゃべりに付き合ってもらって、
たまごのホットサンドをバクバク食べて、地元の野草のジュースをゴクゴク飲んだら、ちょっと元気になった。

でもな~
帰りは車に乗りたいな~

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