ホットフラッシュ前の嫌な感じの撃退法

2,3か月前に、かなりひどかったホットフラッシュのほてりの直前の嫌な感じ。

イライラ感、焦燥感、パニック感、そして涙が出てくるほどの悲しい気持ちと、心臓バクバクの動悸。
このどの気持ちも、自分の本当の気持ちじゃないから、私はこれを「ニセ感情」って呼んでいる。

最近は、そのニセ感情も随分と和らいでいるのだけど、それでもやっぱり全くなくなったわけじゃない。

だけど、最近そのニセ感情に翻弄されっぱなしの状況から、ちょっとだけ対抗できる方法を見つけた。

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じっとしているとニセ感情を味わってしまう

要は、あのニセ感情に支配されなければいい。
そのためにはどうすれば良いのか。

どういう時は、あまりニセ感情を感じずに済んでいるのかを観察してみた。

このニセ感情がひどい時っていうのは、一人でじっとしているような時。

体を動かさずに黙ってじっとしている時は、大抵ひどい。

じっとしているから、ニセ感情が湧いてくると敏感にそれを感じ取って、
感じ取ってしまうから、気分が悪くなって、なおさら動けなくなる。

そうなるともう、ニセ感情に自分が支配されちゃって、その後にやってくるホットフラッシュもなおさら辛い。

自分の体のどこかに注意を向ける

だったら、このニセ感情が酷くなる前に、他に気をそらせば良いのではと思うようになった。

きっと、体を動かしている時は他に気が取られていて、ニセ感情に気づきづらいんじゃないのか、と。

だから、ニセ感情以上の刺激を、自分の脳みそに与えてやる。

じっとしている時、
ニセ感情の不快感を、少しでも敏感に感じ取ったら、そのままじっとしていずに、すかさず行動を起こす。

そう、
知らぬ間に自分に近寄ってきた蚊に気づいたら、刺される前に、キッ!と目を見開いて
すぐに叩いてやっつけてしまう、そういう作戦。

くしゃおじさんになる

その行動とは「くしゃおじさん」になる。

顔が一瞬で、きゅっと短くなっちゃう「くしゃおじさん」。
私の子供の頃、すごく面白くて話題になって、よくまねして遊んだ。

あの、くしゃおじさんそのものはできないけど、
顔のパーツを、顔の中心にくしゃっと集めて、頬とか唇にも力を入れて、顔中の筋肉に力を入れる。

そうすると、顔がくしゃっとしわくちゃになって、多分変顔になってると思う。
そして、変顔を少し緩めて大きく息を吸う。

そうやって顔全体に力を入れて、深呼吸しながらくしゃくしゃの変顔しているとニセ感情がかなり和らぐ。

和らぐというか、体の外へ飛び散るっていうか、跳ね返すっていうか。

なにしろ、
かなりの高確率で、あの妙な嫌な気分にガツーンと襲われずにやり過ごせる。

最初は、ただぎゅっと目をつぶるだけだったんだけど、いつのまにか顔全体に力を入れる方がいいってことに気がついて、そんなことをしていたら、くしゃおじさんに辿り着いた。

バカみたいだけど、自分としては大真面目。

ニセ感情の後のホットフラッシュのほてり感までは、なくすことはできないのが残念なんだけど、ほてり感の方は、とりあえず風に当たるとか上着を脱ぐとかなんとか、そんなんでやり過ごすしかないんだろうね…。

しかたない。

あ…、
外にいるときとか、誰かと話をしているときは、さすがに顔中くしゃくしゃはできないので、こっそりと目だけくしゃくしゃにして、そ知らぬ顔してとぼけてます。

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