Duo3.0で出直し英語、本格始動!

5~6年前から本棚の片隅でひっそりと過ごしていた、DUO 3.0を引っ張り出してきた。
かつて途中で投げ出した単語帳だけど、今回、なんと、やり始めてからすでに50日が経過。
しかも、楽しく続けてる。

まだまだ始めたばかりで先は長いし、決して、うまく使いこなせてるとは言えないと思うけど、なんだか楽しい。(^^)

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単語帳のタイトルは、Duo3.0

このDuo(デュオ)3.0は副題が、

現代英語の重要単語1600+熟語1000を 重複なしで560本の基本例文に凝縮

っていう、B6版(128×182mm)、総ページ数432ページの単語帳。
厚さは約15mm。

私をコレを、5~6年前に友達に教えてもらって買ったのだけど、最初の数十ページをCDで聞いたあとは、だんだん尻つぼみになってその後放置状態になっていた。
このDuo3.0は、ずいぶんと売れているらしくて、高校では副教材として買わせている所もあるらしい。

これをやり直そう! 

「出直し英語」ということで、使い方ももう一度考え直すことにした。
そのために前書きを熟読してみたら、このDUO 3.0に信頼感が沸いてきて、なんか、やる気が出てきた。

ふむふむ…。

最初の発売は1994年、このときは「Duo」。
その後、改訂版の「Duo2.0」が1997年。
日本ではシリーズ累計でミリオンセラーになったとか。
「日本では」ということは、海外の翻訳版もあって、そっちもベストセラー。
すごいな。一体どんだけの人が使ってるんだ!?

Duo3.0の第一の特徴

冒頭にも書いたけど、このテキスト1冊分560本の英文中に、1572の単語と997の熟語が重複なしに収まっている。

大抵の単語集は、1つの単語につき、1つの英文。
そして、単語集と熟語集は別になっていることが多い。
こういう作りだと、膨大な量の英文を読んで(あるいは、つぶやいて)単語を覚えないといけないけど、このDuo3.0はひとつの例文に含まれる単語の数がとても多い。

よくここまで単語を入れられるな~、ってちょっと驚いちゃう。
単純計算で、1例文につき4.6個の単語または熟語が入っている。
なので、他と比べたら80%も覚える負担を減らすことができる、というわけ。

Duo3.0の副教材の構成

Duo3.0は、本体のテキストのほかに副教材がいくつかある。

基礎用CD(5枚セット)

まず、絶対に必要な音声CDは基礎用と復習用の2種類あって、私の持っているのはDUO 3.0 / CD基礎用
この基礎用CDは5枚セットになっていて、560本の英文一つ一つにつき、

  • 英文の和訳文
  • 英文(スロースピード)
  • 英文の中で使われている重要単語・重要熟語
  • 英文(ナチュラルスピード)

の順で音声が、収録されている。

復習用CD 1枚と小冊子

復習用のCDは、私はまだ持っていないけど、このDUO 3.0 / CD復習用はCDが1枚と小冊子のセット。
CDにはナチュラルスピードの英文のみ。

小冊子は、重さ50gほどの手のひらサイズの見開きで、左ページに英文、それに対する和文が右ページというふうに、基礎用に比べると随分とコンパクトになっている。

ザ・カード

持ち歩き用のDUO 3.0 / ザ・カードは、表面に英文、裏面にその和訳と重要語句。
1例文につき1枚だから、全部で560枚。

このカードには、目隠しシート1枚と、持ち歩くときにとめておくバンドつきのカバーが1組と、リング2個つき。
カードは、どのCDの音声なのかが見た目ですぐわかるように、リングを通す穴の所が5色のオビに色分けされている。
いたれり、つくせり。

本体のDUO 3.0のテキストには、しおりとして、このカードが1枚ついている。
それが、コレ。リングの穴の所が青色なので、2枚目のCDに入っている英文。
テキストによってしおりが違うかどうかは、知りません。。。

Duo3.0の語彙レベル

重要単語のほか、派生語・関連語、同意語・反意語、中学基本語(I, my, do など)、だれでも知っているような日本語として定着している語(cancel, victory など)、などもろもろを合わせると、総掲載語彙数は9000語。

この9000語で対応できるのは、

  • 大学入試(偏差値) 58~65程度
  • 英検 準1級
  • TOEIC(R) 600~780点
  • TOEFL(R) 60~90点(iBT方式)

は~、とりあえず、充分すぎます。

Duo3.0の推奨する学習法

以前は、挫折しちゃった私。
Duo3.0は、どういうやり方を勧めているのかしら? ということで、この説明も熟読。

Step1 : テキスト + 基礎用CD + ザ・カード

Duo3.0が勧めている学習法は、まず基礎用CDから。

  1. 560本の英文を、単語・熟語の意味を理解しながら和訳する。
  2. 基礎用CDを利用して、「日本語←→英語」の変換が自然にできるようになるまでリスニング。
  3. 日本語での意味をイメージしながら、英文の音読を繰り返す。

この3つをやり遂げると、

  • 日常の英語を聞いたときに多少の知らない単語があっても、ほぼ理解できる語彙の力がつく。
  • 英語に対する恐怖感が払拭できる。

Step2 : テキスト + 復習用CD + ザ・カード

基礎用がある程度終わったら、次は復習用CD。

復習用CDを、毎日2回ずつ1ヶ月間聞く。
復習用は、CDを全部聞くのに大体1時間。それを毎日2回だから、1日に2時間。

1ヶ月経つころには、だんだんと英語のリズムに慣れて来て、その後の学習スピードも早くなる。

Step3 : テキストでさらに深く

Step2までを一通り終えたら、次は派生語・関連語。

語彙は、難易度を上げて増やして行くよりも、派生語・関連語を少しずつ増やしていくことが大事なんだそう。
たとえば、acceptという単語から、take、receiveなんかが、すっと思い浮かぶように。

自分なりのやり方で

さて、ここまで前置きをじっくりと読んだところで…。
私はザ・カードは持っていないし、どうしようかしら。
そこで、自分なりのやり方を考えることにした。

カードは自作する

ザ・カードを買ってきてもいいんだけど、自分で作ることにした。
この作業をしながら、Step1の一つ目「560本の英文を、単語・熟語の意味を理解しながら和訳する」を実践できそうだし。

私の場合のカードのスタイルは、ひとつの例文につき、A7サイズ(A4サイズの8分の1の大きさ)で1枚。

紙は、自宅に山ほどある使い終わったA4用紙のウラ。
紙の片面はすでに使ってしまっているから、オモテ面だけに、和文・英文・重要単語の3つ全部を書く。
書くときは、CDを同時に聞きながら。

実際に自分で書いてみると、内容をきちんと読む以外にも、スペルを間違わないようにするとか、文字量の多い例文を小さいスペースに入りきるようにバランスを考えたりするとか、思いのほか時間がかかる。

それでも、毎日数枚ずつを書き進めて、今100枚が完成。厚さを測ったら、約1cm。
CDでいうと、全5枚のうちの1枚目が終わったところ。

コレを持って、毎日のウォーキングに出かける。
和文を見たら、次に英文を音読。
カードを見ないでも言えるようになるまで、何度か復唱する。

一度に覚えられるわけじゃないから、昨日やったところでも、翌日にはもう忘れているなんてのがほとんどなんだけど、でもまあ「学問に王道なし」ってなわけで、地道にやる。

もちろん、ちゃんと記憶できているのもあるし、自作カードがだんだん増えてきたのを見るのもちょっと嬉しくて、束ねたカードの厚みに “ニヒ” って笑ってみちゃったりして。

ま~、たまには面倒くさいなーって思うことももちろんあるけど、とりあえず1枚目を始めると、不思議と自然と、2枚目へとページをめくれるみたい。

BGMとして繰り返し聞く

CDは、BGMみたいにしても聞いている。
iPodに入れて、台所仕事しているときとか洗濯物干すときも、出来るだけ聞くようにしてる。
このCDだけ聞きながら、ブラブラと散歩することもあるし。

このCDはナレーションも丁寧で、感情もこめられているから、何度も聞くうちにその言い方ごと、フレーズを覚えてしまうみたい。

それに、例文にぎこちなさがなくて自然。
「暗記する価値のある英文です」って、テキストに書いてあったけど、確かに「何じゃこれ?」って言うのがないみたい。

Duo3.0、なんかあったかい教材だな

さ~てさて、前回は挫折しちゃったDuo3.0だけど、今のところは順調かな。
とはいっても、まだまだStep1が始まったばかり。

だけど今回は、前回とはDuo3.0に対する気持ちがちょっと違う。

それは、「なんだか、Duo3.0のことが好きになった」ってこと。

このテキストには、著者さんたちのいろ~んな気持ちが詰まっているんだなーって感じることが、ちょいちょいある。
なんていうか、あったかいんだ。

参考書のたぐいに、あったかさを感じるなんて、生まれてはじめてだな…。
その辺のことは、また、おいおい。(^^)


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